「開店10周年」「創業15年」「もうすぐ20周年記念」
ありがたいことに、リピーターさんも増えました。
それなのにー
近所に新しくできたお店ばかりが話題になっている。
そんな経験はありませんか?
「新規オープン」New!という華やかさ
近くに新しくオープンしたお店。
「行ってみた!」
「気になってた!」
「オープン記念でお得!」
SNSにも次々と投稿が流れてくる。
地域情報サイトにも載って、SNSのフォロワーもどんどん増えてる。
「今、SNSの主役はこの人?」と、感じてしまう。
一方で。
10年以上続けてきた私はというと。
仕事が増えた。
実績も積み重なった。
お客さまにも恵まれている。
でも、その積み重ねが、ネットで話題になることは、ほとんどありません。
「また新しい同業者が増えた。でも…」
新しく同業のお店ができると、正直、ドキッとする。
「また増えたのかぁ…」
そんな気持ち。
もちろん
何年もこの仕事をしていると、
数年で閉店してしまうお店もたくさん見てきている。
だからこそ、「続けること」の大変さもわかっているつもり。
それでも。
「新しいお店、さっそく行ってきました!」
という投稿を見ると、
少しだけ複雑な気持ちになることがあるのが、本音。
「新しい」から選ばれる?実は「目に入る」から
新しいと、注目されます。
それは事実だと、わたしも感じます。
でも、本当に「新しさ」が選ばれているのでしょうか?
わたしは、違うと思っています。
選ばれる前にまず、「見えていること」が必要。
新しいお店は、
「実力」が見えているから選ばれているわけではなく。
「新しくオープンしました。」
という「情報」があるから、目に入るのです。
ネットの世界では、
見えているものから、選ばれていく。
見えないものは、選ぶ候補にもなれない。
この違いに気づいてから、わたしは、
ホームページやSNSを見る目が変わりました。
「見えない」という理由だけで、
「実績があるのに知られていない人」は、思っていた以上に多い。
その人たちの仕事には「価値」があるのに、伝わる前に埋もれてしまう。
それはとても、もったいないことだと思ったのです。
では
なぜ実績のある人ほど、「伝えること」が難しくなってしまうのでしょうか?
続きます👇


