実績のある人は、広告ではなく「発信」をしていこう~ホームページは、想いを言葉にして届ける場所⑤

前回は、

「思うことと、伝えることは違う」という事実と、
頭の中を言葉に翻訳する」ことの大切さについて書きました。

では、実績を積み重ねてきた人は、これからどんな発信をしていけばいいのでしょうか。

今回はそれをテーマに書きたいと思います。

目次

実はもう「発信」ができる状態になっている

「発信って何を書けばいいの…?」

そう悩んでいた方も、ここまで読んできた今なら、少し見え方が変わっているかもしれません。

発信する内容は、新しく考え出すものじゃない。

これまで整理してきた、「頭の中にあった言葉」そのものが、発信の材料になります。

そう、伝える材料は「頭の中を言葉」にすれば、でき上がるんです。

広告と発信は違う

「でも、SNSってみんな、お問い合わせはHPへ!みたいな集客文章を書いている。
自分はそれが出来ないから、投稿もできない…」

この気持ち、わかります。
わたしも同じなので。

だから、わたしはそのような「発信」はしなくていいと思います。

なぜなら、その形式は「発信」じゃなくて「広告」だと思うからです。

広告」は、お申込みや問合せをダイレクトに促すもの。
SNS投稿→お問い合わせや申込を促す、という流れです。

でも「発信」は、あなたの考え方や仕事で大切にしていることを伝えるもの。
SNS投稿→プロフィール→ホームページ
で、より深くあなたを知ってもらうという流れです。

「発信」には「お申込みはこちら」はいりません。

あなたの発信を見て
「気になるけど、もっと他のことも知りたい…」
と感じたお客様候補に、
「詳しいことはホームページへ」と、ご案内するだけ。

広告と発信は、役割が違うのです。

発信を「考える作業」ではなく、 「届ける作業」に変える

発信するために、 毎回ゼロから何を書こうか悩む。

それは、とても苦しいこと。

でも、自分の考えや仕事への想いが「ホームページ」という土台に整理されているなら。
あとは、それを小分けにして発信内容に使えばいい。

 発信は「考える作業」ではなく「届ける作業」に変わります。

これが、実績のある人が目指したい「発信」です。

おわりに

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

この5回のブログでは、
私がホームページを作るときに大切にしている考え方や、
お客様との対話の中で感じてきたことを、できるだけそのまま書きました。

どれも、本で学んだ理論ではなく、
これまでお客様と向き合う中で、少しずつ積み重なってきた「実体験」です。

そして振り返ってみると、
このブログを書くこと自体が、
私自身が「頭の中にあったもの」を言葉にして形にした記録でもありました。

「発信しなきゃ」と思うと、苦しくなるけれど、
まずは頭の中を書き出してみよう」なら出来るかも。

そう思えたなら、 このブログを書いた意味があったと思っています。

頭の中を書き出してみると、

「自分って、こんなことを大切にして仕事をしてきたんだ。」

と、改めて気づくことがあります。

それを通じて、自分の仕事に今まで以上に誇りを持ってもらえたら、こんな嬉しいことはありません。

ここでは考え方を書きました。

次は、その考え方が実際のホームページでどのような言葉になったのかを、ご覧いただけたらと思います。

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