「うまく説明できないけど…何となく伝わった?」
「何て説明したらいいかわからないけど…こんな感じ」
と、目の前にいる人に
自分なりの言葉や身振り手振りで伝えたこと、ありますか?

この状態で、この人が、自分のホームページを作る場合。
・「うまく説明できない」ままの言葉
・「何て説明したらいいかわからない」ままの表現
が、ホームページ上に並ぶことになります。
そして「身振り手振り」は、
ホームページ上には載せられないので、全面カット!
伝える手段が減ってしまいますよね。
目次
うまく説明できなくても大丈夫!ホームページ原稿作成をサポート
ホームページをプロに作ってもらう効果は
・見た目のキレイなデザイン
だけじゃなくて
・見に来るたくさんの人に「伝わる」言葉や表現
に、作り直す/落とし込む/まとめる こと。

「お客さまの作った文章をそのまま載せるだけです」
という業者さんもいるので、
注意して下さいね!
一緒に文章考えます!
という業者を選んでください。
自分の頭の中だけで「わかっている」ことを、
・相手に
・「伝えよう」
とすると
「わかってもらう」ための
・言葉や
・表現
を使う必要が出てくるのです。
一緒に考える「場」のチカラ
と、わかった風に書いてますが…
わたしも、
普段から思っているこの内容を
今日やっと文章に出来たのは、
フリーランスコミュニティの定例会で
この話題をみんなで掘り下げたから。
人から人へ、
想いを伝えあうことで
わかることってあります。
自分の頭の中だけで完結するんじゃなくて
「相手にわかってもらう」ための場
チトセ iTは、そんな「場」となるホームページを作ります!