4年前の制作実績ですが…リライトして記事にまとめることにしました。
理由は
- (お客さま側)5年以上放置されていたワードプレスのホームページって、どうにかなる?
- (製作者側)8年前に作られたワードプレスのホームページを修正することになりました…
という投稿を、Xで見かけることが多かったからです。
ワードプレス本体やプラグインの更新をせず放置された「あるだけ」ホームページ。
✅どうして「あるだけ」の「放置」になったのか?
✅それをどうやってリニューアルしたのか?
同じことで悩んでいるお客さま&個人の製作者さんの、参考になれば、と思います。

ご相談のきっかけ
NPO法人tadaima!の代表、三木さんは、わたしの所属するフリーランスコミュニティのリーダーさん。
そのつながりで、ホームページのご相談をして頂きました。
「このホームページ、事業内容もだいぶ変わってきたから変えたいところがあって。
自分なりにいろいろやってみたんだけど、ダメだったんだよね。」
とのこと。
コミュニティでご一緒しているので、三木さんがITツールに詳しいことは承知済み。
Illustratorも使えるという画像作成力。
その方が「いろいろやってみた」なら、簡単な相談ではないかな…と予想しました。
変えたいところを変えられない原因は、クラシックテーマ+CSSで作り込まれている環境
ワードプレスのサイトって、中身を見てみないと、わからない。
文字だと見せかけて画像だったり。
制作者が自分で作ったオリジナルテーマだったり。
今回は、テーマは市販の有料テーマでしたが、CSSでかなり作り込まれていました。
クラシックテーマ+クラシックエディター+CSS。
そのため、三木さんが何か画像を追加しようとしても、CSSの効果で自動的に大きくなりすぎてしまったり。
「なぜ、こうなってしまうの?」
という原因が、製作者以外にはわかりずらくなっていました。
大幅リニューアルを決めた要因
お客さま=三木さんの要望は
- 出来るものなら自分で修正していきたい
です。
そりゃそうですよね。
ITツール、ばりばり使いこなせる人なんですから。
そもそも、8年前とは、ワードプレスの標準環境自体が変わっている。
以前は、クラシックテーマ+クラシックエディター。
今は、ブロックエディター対応クラシックテーマ+ブロックエディター。
ブロックエディターは、クラシックエディターとは操作性が全然違う。
✅CSSのようなプログラムを1行として書くことなく
✅おしゃれなデザインがマウス操作だけで作れる
✅ノーコードツールに近い操作性
の、エディター。
お客さまが自分で作りたいなら、ブロックエディター導入がベストと判断しました。
ブロックエディター対応テーマ導入+ブロックエディターの使い方レクチャー
このお話を三木さんにしたところ、快くOK!を頂き。
かなり大幅なリニューアルを実施しました。
- レンタルサーバーの設定変更
- 新環境の設定+https化
- デザイン案出し
- 文章案出し
- 実装
を行いました。
そして、ご自分で修正や追加ができるよう
- 新しいテーマのカスタマイズ方法
- ブロックエディターの操作方法
を、レクチャーしました。
ご感想「ずーっとどうにかしたかった。やっと出来た!」
そうして出来上がったのが、このホームページ👇

といっても、すでに4年前のままではありません😊。
新しい本を出版されるなど、変化に合わせてご本人が、たくさん修正されてます♬
それが、嬉しいです。
ホームページって「生きた道具」なんです。
そのときの最新情報や推し情報が載っていてこそ、効果を発揮します。
4年前から変わっているのは生きている証。
当時の三木さんからは
😊「いやー、ずーっとどうにかしたかったんだよね。ほんとに良かった!」
というご感想を頂きました。
わたしも、コミュニティでいろいろお世話になっているリーダーさんに喜んでもらえて、とっても嬉しかったです。
5年以上前の放置ホームページでお悩みの方は、チトセ iTへ
どうして「あるだけ」の放置ホームページが生まれたのか。
それは、お客さまが自分では変えられない環境になっていたから。
でも、8年前のワードプレスって、そんな感じだったのかもしれません。
今は、状況が変わっています。
ブロックエディターなら、お客さま自身で操作することが、比較的かんたんになっています。
「もう、どうしたらよいかわからなくて…」
という方は、一度、ご相談いただければと思います。
「何が」「どうなっているから」変えられないのか、説明してもらうだけでも、モヤモヤが晴れることがあります。
数年間のモヤモヤが解消し、HPの「伝える力」が復活するきっかけになれば嬉しいです。

