これを書いているのは2025年12月25日。クリスマスの午前中。
昨夜、うちの小学3年生に
サンタさんってさぁ、本当はいないの?
と、唐突に聞かれました。
どう答える?
「明日、教えるね」と考える猶予を取り、子どもが寝るのを待ちました。
※興奮してなかなか寝なかった…
①ダンナと相談
「昨日、同じこと聞かれた。何となくごまかしておいた。」
というダンナ。
子どもが寝静まってから、夫婦で会議。
「お友達もみんな気づき始めているようだし、そろそろ潮時かな。
正直に、パパとママがプレゼントを用意していると伝えようか。」
という結論に。
②伝える役目のわたし=ママは、言い方に悩む
伝える役目はわたしなので、実際にどういう言葉で伝えようか…悩みました。
他の人の伝え方について、ネットで調べたり。
あんまり事実とかけ離れているのもなぁ…。
かと言って、
「サンタはいません。想像上の人物です」って言うのもなぁ。
「ちゃんと由来があってね、ずっと昔の牧師さんがね…」
と、wikiで見た歴史を長々話すのもなぁ…。
③プレゼントを選ぶときの心を深堀した
プレゼントを選ぶときの、
「これにしよう!」
っていう感覚って
どこから来ているんだろう。
ふと、そう思いました。
あれにしようか、これにしようか…
お店でウロウロしながら悩んでいると、
「こういうのいいんじゃない?」と、パッとひらめく瞬間がある。
「あー、サンタさんなら選ぶかもね。こういうの。」
と、納得することがある。
あれって、自分自身の考えって言いきれないかも。
神の啓示という言葉あるよね。
コビトがささやくとか。
クリスマスの場合は、サンタのささやきなんじゃないかな。
🎁🎁🎁
不思議な話
そして迎えた今朝。
なんと子どもに起こされました。
いつもは遅く起きるくせに…。
プレゼントが楽しみで、早起きしてしまったらしいです。
プレゼントあった!
欲しいものだった♬
やっぱりサンタさんなのかな?
と、言われたので、
まだ寝ぼけている頭で、がんばって話し始めました。
「あのね、サンタさんが、いるかいないかなんだけど。」
プレゼントを買ってきたのは、
サンタさんじゃなくてパパとママだよ。
だから、
アニメで見るような『おじいさんのサンタさん』は、
うちには来ない。
でもね、
一つ不思議な話があるんだけど、聞いてくれる?
ママがプレゼントのことを考えているとき、必ず見る夢があるの。
ママがお店でプレゼントを探していると、
“今年はこれがいいと思うよ”って、
どこかからおじさんの声がするの。
それに従ってお店をウロウロしていると、
不思議と、
その声にぴったりのプレゼントが見つかるんだよ。
これは、ママだけなのかパパもなのか、わからない。
パパが帰ってきたら、聞いてみてね。
その声って、サンタさん?
と、子ども。
わたしは
「わからない。声だけだから。姿は見えないの。」
と、答えました。
子どもは、それ以上は質問ナシで、プレゼントを眺めていました。
ママからのお願い
ママからもう一言。
「あのね、お願いがあるんだけど。
学童で会う1年生とかは、まだ、サンタさんいると思っている子が多いと思うんだ。
小さい子の夢を壊さないようにしてあげてもらえる?
サンタさんはいるかどうか、聞かれたら、
わからないよね~って言ってくれる?」
わかった!
という元気な返事をもらえました。
みなさんは聞かれましたか?
子育てをしていると、
どうしようか迷うことが次々起こりますね。
今回の出来事が、うちの小学生の心にどう響いたのかは、
2~3年後、もう少し大人になってから聞いてみたいと思います。
みなさんのおうちでは、
「サンタさんっているの?いないの?」
いつ聞かれましたか?

