これを書いているのは2026年3月16日。
今年の確定申告の最終日です。
みなさん、お疲れさまでした🎉!
申告書をチェックしながら
「このホームページ管理費、毎月ずっと払い続けてるよな…」
と思った方、いますか?
実はこの「ホームページの毎月の管理費」、
かかる/かからない、2パターンあるのです。

えー!そうなの…?
「自走」か「おまかせ」か/未来のコストの分かれ道
実は「最初」に大きな分かれ道があります。
それは
✅自分たちで管理(自走)したい
か
✅中身はわからなくていいから、全部プロに任せたい
どちらを選ぶかです。
どちらが正解、ということはありません。
でも、この選択を曖昧にしたまま「なんとなく」契約してしまうことが、後々のトラブルやコスト増の種になります。
「自走」だと、こうなる
私がおすすめしているのは、こちらです。
「自分で更新し、管理できる環境」を整えること。
✅メリット:
月額の保守費用がゼロ。
かかるのはサーバー・ドメインの実費(年額1〜2万円程度)だけ。
✅強み: 文字の修正や写真の差し替えが「今すぐ」自分で出来る。
業者への依頼メールや、数日後の反映を待つストレスなし。
✅デメリット:最初に操作を覚える「少しの努力」が必要。
努力を最小限にするには、難しいツールは選ばないこと。
全部プロに任せる、だとこうなる
一方で、「ITは苦手だから、お金を払って全部丸投げしたい」という方はこちら。
✅メリット:
毎月数千円の管理費を払いさえすれば、業者がやってくれる。
✅強み:
時間も心も本業に全集中できる!
✅デメリット:
業者側の値上げでコスト増の可能性あり。
※SNSで「値上げって言われた!」という投稿を最近、見かけます
自分にはどちらがいいの?判断の方法
以下の2点、はい/いいえで答えてみて下さい。
✅できるものなら、自分でHP管理したい
✅今の業者さんとは、話をしづらい
どっちとも「いいえ」なら、「プロに丸投げ=お任せ」が良いかも、です。
どちらかひとつでも「はい」なら、「自走」を検討し始めるタイミングが来てるかも。
「自走」を始めるための3ステップ
「自走」は、一人ぼっちで頑張るという意味ではありません。
掃除に例えるなら、
✅普段の掃除(更新)は自分で。
✅大きなリフォームやトラブルの時だけプロに頼む。
というイメージ。
そんな「ほどよい距離感」の付き合い方が、個人事業主にとって最もコスパが良い形だと思います。
具体的には、以下の3ステップで進めます👇
ステップ①:初めの「対話」で9割決まる
まずは、制作を依頼する前の相談で「将来は自分で管理したい」と伝えてみます。
その時、
「わかりました、では…」
とそれに沿ったプランを考えてくれるのが「自走」のパートナー。
「いや、うちのツールは素人さんにはちょっと難しくて…」
となる場合は、自走のパートナーではない可能性が高いです。
そもそも、ここを相談できそうな雰囲気かどうか、見極めて欲しいです。
ステップ②:自分が使いやすいツールを選ぶ
「プロしか触れない難しいシステム」ではなく、
あなたが日常で使いこなせるツールを選んでもらいましょう。
ワードプレスやJimdoなど、ホームページのツールはいろいろ。
使い方を見せてもらってから決めるのも、良いですね。
文字や写真を自分で入れ替えられる環境さえ整えば、業者に毎回「修正代」を払う必要はなくなります。
ステップ③:納品時に使い方を教えてもらう
ここが最大のポイントです。
完成して終わりではなく、操作方法のレクチャーをしっかり受けましょう。
「自分でできること」と「プロに任せるべきこと」の境界線をはっきりさせる。
これが、無駄な固定費をゼロにし、何かあった時だけ頼れる「ほどよい距離感」の土台になります。
まとめ
毎月の管理費について考え直すポイントです。
- 自走したいかお任せか、自分の心に聞いてみる
- 自走したい場合は、最初に「自走したい」と伝えてみる
- 長くほどよい距離感で付き合える業者を見つける
私も、月額の管理契約(縛り)はしていません。
その代わり、半年に一度ほど「定期検診」のように相談に来られるお客様と、長く、心地よい関係が続いています。
「丸投げ」でも「孤独」でもない。
そんな関係を探している方は、ご相談下さい!











